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いま日本で一番売れている車といえばトヨタのアクアですが、独壇場というわけではなく月ごとにプリウスになったり、ホンダのフィットになったりと非常の拮抗した戦いとなっています。
しかし、これだけは言えます、売れる車がすべてハイブリッドカーという事が・・・。
日本では相変わらずの低燃費ブームで一番効率が良いハイブリッドカーが売れるのもわかりますが、自動車メーカー側はそろそろハイブリッドというものが販売の要になるとは考えていないようです。
少し前まではハイブリッドカーというと何やら特別な車で売られているハイブリッドカーもわずかな車種だけだったのですが、各社独自のハイブリッドカーを開発しどんどん販売している状態になってきているので、買う側もそれほど特別な車とは思っていないのです。
そこで次なる販売のために武器を作らなければならいのですが、最近の新車状況を見るとこの武器が何かわかるようになりました。 Continue Reading

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プリウスの登場で一躍有名になったハイブリッドシステム、ハイブリッドシステムの「ハイブリッド」とは簡単に言ってしまえば「かけあわせ」ということになります。
2つのものを一つにするといった方がわかりやすいかと思いますが乗り物の場合は2つの動力源をつかって走るということになります。
自動車では本来の動力源となるエンジンと電気モーターをということになり、エンジンと電気モーターのパワーを切り替えながら、または同時に使うことによって走るシステムということになります。
ハイブリッドシステムといってもどれも同じではなく、エンジンと電気モーターのパワーの使い方によって全く違う性格を持つことになり、その制御方法や制御システムなどは自動車メーカーごと、車種ごとによって違うことがあります。 Continue Reading

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スポーツモデルが日本での売れなくなってからどれくらい月日が経つでしょう。
しかし、実際にはスポーツモデルは売れています。
売れているけどそれが他のミニバンやハイブリッドカーほどの売り上げとなっていないことから目立たないだけなのです。
それを安易に受け止めた自動車メーカーはどんどんスポーツモデルを生産終了に追い込んだり、規模を縮小して売るようになってしまい、それが結果的に売り上げにつながらなくなってしまったということなのです。
後から急いで他社をそそのかしてFRスポーツなどを作っても遅いのです。
こういった中でもずっと売り続けられているスポーツモデルがあります。

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ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェといえば誰もが911シリーズを思い出すでしょう。
ポルシェが日本で一躍有名になった1970年代中盤のころにはポルシェ911や911カレラ、930ターボなどがあったのですが、その中でもモータースポーツ向けに作られた911カレラは当時のスポーツカー好きの人間を虜にしていました。
当時はスーパーカーブームで911カレラというと必ず決まって出てくるのが、イタリアの酒造メーカーであるマルティーニのマークを付けたレーシングマシンでした。
マルティーニは日本人にあまり知られることがない企業だったため、911カレラの定番カラーリングとしてみていたのですが、これは911カレラでレースをするレーシングチームのスポンサーカラーなのです。
ランチア・ストラトスのアリタリアカラー、シトロエンのレッドブルカラーが定番であるのと同じように当時は911カレラというとマルティーニカラーが定番だったのです。
そして現在、そのマルティーニカラーをまとった911カレラが登場したのです。
ベースとなるのが現行型911カレラSで、昔のモデルを彷彿とさせるマルティーニカラーがより一層911カレラSを戦闘的に見せてくれます。
もともと911シリーズはキープコンセプトの進化を遂げてきたので、マルティーニカラーが非常に似合います。
当時、子供でマルティーニカラーの911カレラにあこがれていた方が大人になってマルティーニカラーをまとった新しい911カレラを手にすることができるのです。

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日産は経営破綻をルノーに助けられて今に至るわけですが、最近まではルノーが送り込んだカルロス・ゴーンの管理によって完全なルノー体制がとられていました。
それによって歴史的に日産にとって重要な車まで車種整理されたり、とんでもない車を発売したりして日産はめちゃくちゃになってしまいました。
しかし、最近はカルロス・ゴーンが第一線を退き、現場を旧日産に明け渡したことから少しずつ日産らしいものとなってきました。
その1つの例として作られたのがスカイラインシリーズから引き離されて全く違く方向性を持たされたGT-Rです。
GT-Rが作られたきっかけはもちろんカルロス・ゴーンの指示によるものなのですが、その車を使って毎年毎年、年次改良を加え国産車最強の量産車を作り続けているのは旧日産の考え方です。
逆にいえば、それができる様な余裕が日産に生まれてきたということにもなりますが、ひとたびルノーという囲いが外された今それが加速するのも無理はないでしょう。
公道を走るのに600psのエンジンパワーが必要かどうかという点では少し問題はありますが、そういう車が日本に1車種ぐらいあってもいいと思います。

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自動車は簡単に言ってしまえば、移動手段となる乗り物です。
しかし、実際には実用品であったり、仕事の道具であったり、趣味の対象であったりと幅広い用途を持っています。
このことは車の価値を決めるのに大きく影響するもので、特に中古車というジャンルでは、新車にはない価値観というものがあります。
一般的に車というものは、古くて、総走行距離が進んでいるもののほうが価値は下がります。
それは経年変化や使うことによる劣化が進むからで、工業製品である車にとっては致し方ないものです。
しかしこれが家電製品であればそれだけなのですが、自動車の世界では意外な付加価値が付いているためにそれだけでは価値を決めることはできないのです。

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数ある日本の自動車メーカーの中で、独自の路線をひた走っているのがホンダです。
ホンダといえばF1というイメージが強いのですが、シビックのCVCC技術などで古くから小型車による低燃費、低排出ガスを考えた車作りをしてきたメーカーです。
もちろんF1の血統をうけつぐNAエンジンのスポーツモデルも過去にはたくさん販売し、最近では独自のハイブリッド技術を搭載したエコカー作りなども行っています。
ホンダは、トヨタの次にハイブリッドカーを販売した自動車メーカーで意外とハイブリッドカーとしての歴史があるのですが、当初採用していたIMAというハイブリッドシステムはトヨタのハイブリッドシステムとは性格が正反対で、燃費もさることながら走行性能面も犠牲にしないように作られていました。
そのためトヨタのTHSと比べると燃費性能の数値としてはあまり良くなく、ハイブリッドカーとしての人気はいまいちでした。

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あれこれ

2013年の販売実績でもトヨタは世界一の自動車メーカーとなりましたが、トヨタの自動車に対する考え方や取り組み方は自動車メーカーらしからぬものをたくさん持っています。
それなのになぜ世界一になりえたのか、それはハイブリッドカーの好調というものもありますが、「無いもの」を「あるもの」のように販売することができる巧みな販売戦略が生み出したことが一番だと思われます。
最近では、久々のスポーツモデルである86と中型ミニバンのヴォクシーがいい例だと思います。
86は2リッターエンジンを搭載するFRスポーツなのですが、これを販売するのに使った販売戦略は過去に若者に大人気となっていたAE86の再来とうたったものです。
AE86を知る人間からすれば軽いボディに、直列4気筒エンジンが生み出す軽快な走り、振り回して楽しむ車というイメージが出てくるのですが、実際に発売された車はスバルとの共同開発によってつくられたフラット4エンジンを搭載する普通のFRスポーツだったのです。
更にはコストのかかる開発・生産面をすべてスバルに押し付けて販売だけするような形をとって、低コストで高い利益を生み出そうとしたのです。

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事故を起こして車はグチャグチャ、乗っていた人間がよく生きていられたなぁ・・・なんていう事故を見かけることがありますが、命が助かっても車は完全にスクラップ状態となってしまっています。
「全損」というものですが、この全損という状態になると車両保険に加入していれば、満額というわけにはいきませんが、その車の代わりとなる「同車種、同年式、同程度」の中古車を手に入れる分の保険金が支払われます。
しかしこれが支払われるにはたくさんの厳しい条件があり、1つでも例外ものがあると補償が限られることになります。

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バイク保険の中で一番人気があるのは、アクサダイレクトの「リスク細分型バイク保険」です。
リスク細分型というのは、乗る目的などによって保険料の区分を細かく設けることを言います。
まず、自動車と同じように1級から20級までのノンフリート階級制度があります。
バイク保険でもノンフリート階級がある会社はほかにもありますが、アクサダイレクトでは他社と契約していた時の階級を引き継ぐことができます。
だから、保険を乗り換えても損をせずに済みます。
バイクの使用目的では、3つに区分されています。
一番保険料が安くなるのは、「日常レジャー」用です。
休日にツーリングに行く程度の使用頻度だと、事故などのトラブルが起きる確率は低いので、保険料が割安になります。

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