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中古車の価値は人それぞれ

自動車は簡単に言ってしまえば、移動手段となる乗り物です。
しかし、実際には実用品であったり、仕事の道具であったり、趣味の対象であったりと幅広い用途を持っています。
このことは車の価値を決めるのに大きく影響するもので、特に中古車というジャンルでは、新車にはない価値観というものがあります。
一般的に車というものは、古くて、総走行距離が進んでいるもののほうが価値は下がります。
それは経年変化や使うことによる劣化が進むからで、工業製品である車にとっては致し方ないものです。
しかしこれが家電製品であればそれだけなのですが、自動車の世界では意外な付加価値が付いているためにそれだけでは価値を決めることはできないのです。

究極なパターンがクラシックカーといわれるもので、50年以上も前の車は、工業製品としては価値は限りなくゼロに近いと思いますが、二度と買うことができない、日本に数台しか残っていないなどの付加価値が付くことで、新車価格の何倍にもなっていることがあるのです。
ここまで極端なものではなくても、年代ごと、社会的背景ごとにそういったある意味貴重な車というものがあり、同年代の他の車よりかなり高い価格が付けられていることがあるのです。
中古車の価値なんてほとんど言い値というのもこういったことがあるからなのでしょう。
またその価値が高いと感じるか安いと感じるかは、人それぞれという事になります。

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