あれこれ

これから春になると毎年黄砂が飛んでくる時期に突入する。一般的には3月~6月と言われているが、この時期は車が一段と汚れる。
窓ガラスも汚れでくもるし、ボディーも汚くなり洗車の回数も増える。
黄砂の汚れは雨上がりなどの汚れとはちょっと違う。春はできるだけ外出を避けたほうが良い、という医師もいるくらいだ。外出するとしても、徒歩や自転車は避け、車での移動をすすめられる。理由は単純で、徒歩や自転車に比べると、車の方が黄砂を吸い込まずに済むからだ。
以前、桜島に行った時は火山灰がひどく、車を走らせていても前が全く見えなかった経験がある。日中で天気も良いはずなのに、暗くみんなライトを点灯して走行していた。車に灰が積もるし大変だった。桜島にもし行く機会があったら、レンタカーでの移動をおすすめする。マイカーで行くと、灰をキレイに洗い流したりする手間もあるし、空調のフィルターも換えなくてはならなくなるかもしれない。それならレンタカーで、汚れた車もそのまま返却できる方が良いからだ。

仕事

もう10年以上前になるが、長距離ドライバーの仕事をしていたことがある。長距離ドライバーといっても大型トラックとかではなくて、中古の機会をトラックの荷台にのせて運ぶ仕事。ルートは福岡から東京だ。
大学生のバイトみたいなもので、とにかく長距離ではあるものの、目的地に荷物の積み替えをして、往復するだけの単純作業。今じゃ考えられないが、体力が有り余っていた当時からするとドライブついでに給料もらえるなんてラッキーぐらいにしか感じていなかった。

ただトラックが古くて今にも止まりそうな感じ。実際調子が悪いときはエンジンの音でもうすぐオーバーヒートになることを予感した。変な音がしたら休憩。これがいつものパターン。

特に愛着があった訳ではないけど、会社がトラックを買い換える際に、このトラックを頂いた。金がない大学生にとっては車が無料で手に入るのはありがたい。

いつ壊れてもおかしくないからメンテナンスはかなり念入りにやっていた。そんなこんなで5年くらいも乗っていた。

手放すときは地元の板金屋に廃車をお願いしたのだが、これ結構価値あるよと言われ5万円くらいで引き取ってくれた。

もうあんな長距離を運転することはないだろうけど、あの長距離をよくあんなボロで往復したもんだ。